守護石の意味
「人には皆、生まれる前からその人を守りサポートする石が与えられていてそれを守護石という」と申されました。
その人が何を守護にして神から貰っているか、守護石の本当の意味はそういうことなんです。
一般に一人歩きをしてしまっている「守護石」と言われるものが、まったくそうではないものなので、私はちょっと悲しくなりますが。
これも時代の背景がそうさせるので、仕方ないのでしょう。
人はお金が絡むと正しく伝えなくなるのですね。
今日は昨夜、伝えてこられたことを書き残しますね。
石は「神の持ち物」であり「言葉」であると申されました。
そして「アゼツライト」という石は「鏡」映し出す(鏡は宇宙を受けてそれを表に出す力、鏡は受ける(引き寄せる)力とそれを映し、出す力の両方を備えているのです。
そしてアゼツライトは素の神の力(宇宙)
また、言代主大神、一言主大神、言代主大神と一言主大神が司っておいでなので、石は言葉と申されたのですね。