みなさん。
こんばんは。
元気に過ごしていますか?
だいぶ、寒くなってきましたね。
乾燥しているので喉に気をつけて湿度を保ってから休んでね。
昨日、私は箱根に連れていって貰いました。
(^_^)
この世のものは全て音の周波数の形だから
神様を呼ぶのも音の周波数なんだけど。
昔から私は音の出るものが好きで
太鼓
お琴
縦笛
ハーモニカ
ピアノ
木琴
トライアングル
オカリナなどなどあるけれど
こんなにいつも私を助けてくれる神々に
精霊や妖精たちにお礼がしたくて
ハーモニカやオカリナで
曲をその時、その時であるけれど即興でプレゼントしようと
思ってね。
考えていたら先日
ソルマニアと言うの。調べてみると
ソルマニアとは
何て言うか
曲になってない曲というか
音の鳴らしあいというか
楽器を鳴らしてメロディーを作ると言うのとちょっと違うものなんだけど
既成の音楽ではなくてというかね。
そういうのがあるのを知ったの
昨日九頭龍様の箱根園で
ご挨拶したあとのいつものベンチで腰かけて
お茶を飲んでいるとね
目の前の樹から妖精が
そのソルマニアを鳴らしていたの。
面白い曲?というかね
ちょっと可愛い音楽だったよ♪
こちらこそ
早く上達するから待っててねって
逸る気持ちで応えましたよ。
(*^^*)♪
行きの
箱根に向かう高速では
九頭龍様に着くまで
目の前一面に右も左も光のパノラマの世界を
見せてくれててね。
その時、ベルクスと言われる。
調べてみると
ベルクとはドイツ語で山の意味。
ベルクスとは複数で
山々の神々たちの迎えの印って。
その一面の雲の合間から射す光は
私たちを迎える
山々の神たちの迎えの印だったの。
帰りは参道ももう薄暗く
前を向いていたけれど
瞬きの間にどこから来たの?と不思議だったけど
神の使いできた濃い、黒に近いグレーのふさふさ毛の猫ちゃんが歩いてきてね。
あれ?と声をかけたら
神様が使わしたって言うの。
気をつけて帰れといいに使わされて現れた猫ちゃんに
私たちは嬉しくなって
最後までまた神様時間でした。
↑写真がそのソルマニアを奏でた精霊の樹♪
↑写真は土竜ちゃんが掘った土(笑)