先日、お気に入りのシェブロンアメシ ストが 見当たらないことに気がつき
記憶をさかのぼり
探せど見つからず
有るものがないのはどうも気持ちが悪 く 家中を探したの。
いつも座って仕事等をする場所のこた つのカバーも目くりあげ
されど、見つからず ((T_T))
まさか神様に聞くわけには行かず
ううむ。自力で見つけようと思った瞬 間
「あっ!!」という声と共に 私の左手は 座っている横にのびていました。
のびた手の中。
あるのですね。
探していたアメシスト。
関西弁で突っ込んだ私。
「なんでやねん!」(笑)
こういうのっていつも思うけれど 楽しいものです。
(⌒‐⌒)
無くなっていたと言う娘のお花の大き めのモチーフの髪飾り。
相談者さんが帰られたので
やれ、どっこいしょじゃないけれど
見送って何気に座って目線を戻した目 の前に
その髪留めがちょこんとある(笑)
いや、座る前は無かったぞ。
私は 娘が探していたとは知らず
ふぅん~。 またか(笑)
どこから来るねん!
と思いつつ眺めていたら
娘が私の前を通るとき見つけたのです ね。
その感動ったら。 (⌒‐⌒)
えー?なんでこんな所にあるの?
ずっと探していたんだよと言う。
ああ、そうかいな。
いや、座って目線を戻したら目の前に 置いてあってん。
そう言うと。
慣れている娘は
ああ、そうなん?(笑)
でも見つかって良かったわぁ♪ とご機嫌♪
こんな会話が成り立つ親子。
置かれている環境って慣れるから
普通でないと思われることが
普通になる。
小人や妖精たちはキラキラ光るものが 大好きで
自分の寝床に集めては眺めて喜んでい るんだ。 (⌒‐⌒)
ほぉ。よく集めたねって感じ(笑)
昨日はね あるお宅で お庭に座っていると
木たちが一声に鳴り出すんだよ。
木の大合唱♪
歓迎してくれたの♪
嬉しかったな♪
私が話す話はね
みんな現実の話だよ♪
一緒にいる人は聴いたり視たりしてい るの♪
この3次元?だけが 世界じゃないのだもの
そりゃ、色んな周波数の層のものたち いてね。
神様のお部屋である日
黄金の鳥が飛んでいた。
世にいう宇宙人と認識していうものた ち
星の名前は知らないけれど
何度も会った♪
ただ、人間みたいに笑う顔の表現って いうか
そういうのではなく
なんていうか。
ううむ。 目で解り合う。
テレパシーで会話する。
(⌒‐⌒)
なのでなんていうか負担がない。
あなたの周りにももちろん存在してい るんだよ。
耳を澄ませば聴こえてくるし
心を静めれば視えてくる。
(⌒‐⌒)