私たちは優しさに触れて愛を思いだし
愛に満ちれば
苦しかった過去の自分に向き合える
先日は4ヵ月の赤ちゃん連れて
遠くから来てくれた
彼女はその日の集まる仲間の優しさに触れて
今まで自分の見たくない心に
蓋をしていたことに気がつきました。
人生の先輩たちに抱かれている我が子を見て
自分の内の温かいものを思いだしたんです。
優しさに囲まれている我が子をみて
愛はあたたかいし
誰にでも与えられているものなんだと
思い出したのね。
笑顔の我が子を見て
自分の過去と重さなり
何かが彼女のなかで変わろうとしたんだね。
苦しかった過去の子供時代の思いを
心に蓋をすることで
無いもののように振る舞うことで
楽に生きてきたと思っていたけれど
それは本当ではないことを
彼女は優しさに触れて思いだした。
彼女の
内なる子どもは癒されて
そして安心して飛び立てるから
時期きて彼女の人生が良くなるように
ここで私たちに縁を結んでくれた
人は時期が来れば必ず幸せになるために機会を与えられるものなのです。
あなたも私も。
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4ヵ月の愛○ちゃんは
私を見るなり「会いたかった」と言うの。
「お母さんが心配で心配で」と言うの。
本当に母親思いの子なのです。
そして、私が抱くと始終
赤ちゃん言葉で
ムニュムニュ話すの。
過去から(神様の国のこと)の話を
とりとめもなく話すのです。
自分の使命や前世を話すのです。
そして、愛○ちゃんは
あちらの神の国で教育者だったので、
それを一生懸命に話すの。
いや、長かった(笑)
魂同士の会話は私も嬉しくなる。
そうそう。
腰が少々痛いと言っていた。
そう、だから私が抱いたとき
腰の骨がボキッて音を立てて入ったんだ。
抱きかたがまだ、新米ママちゃんなのでね。
(⌒‐⌒)
近い内また来るので
その時はまた沢山話そうと言ったら
大人しくなった。
いや、可愛いよ。
可愛いという表現が合っているか微妙だけれどもね。
だって愛○ちゃんの魂は古い年齢の指導者なのだもの。
(⌒‐⌒)V