弟橘媛の命の結界

神の歴史の神社の始まりは

祟りを恐れて祀ることが始まりと聞いたことがある

天と地の神への祈りは

いつの時代も命懸けであったのね

弟橘媛の命もそうでした。

お可愛そうに

大好きな大好きなヤマトタケルに会いに行けず

悲しくて悲しくて
泣いていらっしゃるの

扉に掛けられた結界が

媛を閉じ込めて

その姿は

同じ女性として本当に苦しくて

胸が張り裂けそうになる

どうか、媛が安らかに

お気持ちを鎮められます様にと

願って願って

毎夜わたしは

それを考えるのです

呪のせいで

この世を救いもした人を

何故人は恐れ

封印するのでしょうか
普通に
感謝をして
敬って祀れば良いことなのに。

わたしはそう思うよ。

関連記事

メニュー

最近の記事

  1. 2023.01.28

    外は白かった
  2. 2023.01.7

    苦手な人参も
  3. 2022.12.3

    もう12月
  4. 2022.08.18

    前を向いて
PAGE TOP