シダの妖精だよ。レイキでね♪

今日はとても涼しくて

夕方少し時間があったので

観葉植物のお手入れをしました。

植物の鉢の土が減っていたので

お庭の土を足しました。

垂が沢山生えているので
それを足しました。

そのときに出来るだけ根を痛めずに
掘り起こしたけれど

それでも根がぶちって音を立てるのは

やっぱり可愛そうでした。

「ごめんね」と言って鉢に植え替え

レイキですくすくと育つようにかけて

これで良しかなと思ったら

「根っこの修復をして」って。

そっか。そうだよね。ごめん。

そういってレイキをかけたらね♪

葉の上に
エメラルドグリイーンの
発光した光とともに
その上を
小さな小さな妖精が嬉しそうに
その光を滑って
葉のなかに消えていったよ♪

心を通すって本当に素晴らしい♪

本っ当、可愛くて綺麗だったよ♪

何かを感じたいって人は思うけれど

それにはやっぱり
相手のことを心から思って願って
相手の立場になることなんだね。

人と人は
生き物と生き物はそうでなくては
いけないと思うよ。

つい自分が自分がと「我」が
強く出てしまって
相手を思いやることを
忘れてしまう。

相手を知りたければ理解なんだね。

相手の立場になって考えれることなんだ。

そうすると周りに沢山、奇跡や不思議と言われること
起こってくる♪

関連記事

メニュー

最近の記事

  1. 2024.07.23

    暑さに負けず

アーカイブ

PAGE TOP