光の道で無事に子猫保護。

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昨夜緊急での鑑定でね。

申し訳なさそうに猫ちゃんの事なんですと言われる。

何も申し訳なくないんだよ。

私たちと同じだよ。

Aさんは猫ちゃんを見つけては保護しているのだけれど
生まれてまだ小さい子猫が自分の車のボンネットのなかに
隠れていたらしく
仕事前に何とか車のなかに保護したかったらしいのだけれど
無理矢理な感じだったので逃げてしまい。
それを心配しての鑑定でした。
まだ自分でお水も飲めない小さな子だし
何より蛇に食べられてしまう恐れもあったので
必死でした。
依頼は
その子たちを無事に保護すること。
どうか子猫たちが
道を間違わずここに戻ってくるように
道を作ってくださいということでした。
私は無事に子猫がみつかるように
光の道を作りました。

朝、連絡があり
同僚の協力も得て
無事に保護できましたとホッとしていました。

ものを言わないから

言葉が通じないからの理由で

私たち人間は自分達より

そうした存在のものたちを

下にみてしまう。

教えはものいわぬものたちからの方が
大きい。
言葉は時に本質を失うものだと
お釈迦様がおっしゃられていましたが
本当にそうなんだ。
言葉は良いためだけに使うことが出来て初めて生きて私たちは
幸せになっていく。

私はそう思うよ。

鑑定後の連絡で
本当は自分のことも聞きたかったけれど
子猫たちが無事に保護されて
ホッとして
あぁ。もう自分のことは
どうでもいいなって
無事に帰ってきてくれてもう他に
何も望むことはないなって
思ったと言われます。

それだけ本当に心から
この子たちの無事を祈って
祈ってしたので
後悔がないしもう他は何も求めない

究極の慈愛だと思いました。

*~天湖~※

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