自然が教えること。朝靄のなか。

朝の4時。
悲痛な声の主は娘(^-^;

何処からか変な音がしている
そのあとに誰かが話す声がすると。

⚪⚪のおもちゃの電池が切れかかってるんだよと
話したけれど
怖い怖いと震えているので
仕方なく車を飛ばして行ってきたよ。
(^_^;)

玄関につくと
確かに!何か鳴っている。
しかしやはり目覚ましではないか?
また聞き覚えのある音だし。

で、結局、子どもがアラームのボタンをオンにしてしまっていて
朝の4時に鳴ったのだね。

(^-^;

「これでしょ?!これ!(笑)」

「あのね。親ぐらいのもんだよ

こんな時間に車飛ばしてくるなんて。

ではコーヒー入れて貰おうかね?!」

と一件落着だったのだけど

あまりに外の空気が澄みわたっていて

心と体の疲れがすーっと取れていく

なんて優しい気持ちになるんだろう

全てを許して

全てを愛して

自然の恵みに感謝が湧き出でてくる

ささいなことは忘れてしまえ

自然はそう語りかけてくる

この大宇宙の

たった一つの地球の上で

私たちは自然に愛されて生きている

優しい気持ちになれる朝の空気

少し早起きをして

まだ暗いうちから起きて

白みかける朝靄を見てごらん

ささいなことは忘れてしまえ

そんな気持ちになるよ。

(*^^*)

まぁしかしながら少々寝るかな♪

今日も生かしてくれてありがとう。

ちょっとおやすみ(*^^*)

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