登校拒否や引きこもりの子(人)が弱らないためにすること

大好きなお花♪

↓は神様が教えてくれたこと。

今日はとても風が強くて家の中まで

砂が入って来ているような気がしたよ。

こんな日はちょっと外へお散歩、とは

いかないけど(庭の小さな樹たちは横へ倒れる勢いでしなってたよ)

風に吹かれると本当に気がサッパリするでしょう?

「気」が滅入っているときや病気の人は

風に吹かれるのがいいんだよ。

そして「自律神経」や「鬱」にもいいの。

登校拒否や引き込もってしまっている子「人」は風に吹かれることと

「太陽」の「光線」を浴びること。

太陽の光は私たちの細胞に働きかけて

色々を活性化するの。

太陽の光線を浴びていたら

弱らんですむと言われる。

(窓越しより直接当たるのがいいよ

例え3分でも)

(どうしても無理な時は窓越しでも大丈夫)

今登校拒否やよくいわれる引きこもりは

お母さんたちお父さんたち。

強引に行かせないようにしてね。

学校に行かなくても

それはその形でその子を守っているから

将来を嘆いて悲観してしまわないで。

ただ本当に部屋から出てこなくなってはいけないので

明るい登校拒否にしてあげて。

「ちょっと欲しい物があるんだけど

一緒に見てくれない?」とか

上手に言って少しでも外の空気と

太陽光を浴びさせて。

人と会うのが怖い子は

学校に行かない、行けないことを受け入れてあげて

そして行かなくていい代わりに

庭の草抜きや水やりや

あるいは庭でベランダで食事をしたりして

その子を少しでも太陽光に浴びさせてあげて。

太陽の光線は弱ってしまった私たちの心と体に「やる気」を起こさせるの。

前向きな気持ちにさせるの。

他の子と同じように

同じ時間に起きて外にでて

運動して同じ時間辺りに帰ってくるという習慣が無くなるから

家でも一つ。

たった一つだよ。

外の空気を吸わせて太陽の光線を浴びさせること。

上手に外に連れ出すこと。

自律神経失調症や鬱は心という

目に見えないところの作用なので

薬に頼る前に

まずは心に働きかけることを試すだけ試してとことん色々試してみてからにしてね。

自然の力は凄いのよ。

私たちは自然界と常に同調しているものだから

心と体を自然界に帰すことを忘れずに

生活に取り入れてね。

昔視せて貰った。

空(宇宙の惑星(宇宙そのもの))からは人間のDNAが降りていて

私たちを生かせてくれているの。

ある日それを視せてくれたんだけど

ゲノム螺旋がクルクル降りてきている様子は本当に神秘的でした。

この地球は私たち人間を育てるのに最も適している星で様々な惑星から来ているのが私たちなの。

惑星によってその性格や容姿も違うんだけど本当に面白いし楽しいよ。

魂も年齢があって

若い魂はちょっと融通がきかなかったり

けれどとてもチャレンジャーだったりするし

大きな魂がこの小さな体に収まることが

窮屈だったりしている魂もいるの。

魂の長老とて

赤ちゃんからスタートするときもあるし

新しく作られる魂もあって

そんな魂は前世や魂の因縁等がないので

その人が始まりなのね。

どんな人生を創造していくのか

とても楽しみ。

魂との会話は本当に

楽しいことばかりだよ。

私たちの前世のカルマや目的や

何を達成しようとしているのか

聴けば聴くほど

視れば視るほど

私の心はうきうきとするのです♪

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