良い香りの先は

昨日神棚の掃除をしようとして

何処からか香しい香りが。

神様は良い香り

良い音で

いつもおるぞと知らせてくれるけれど

お花の様なお香の様な何と特定出来ない良い香りがまたしてきました。

石を手に取るとその石から香っていました。

丁寧に拭いて「ありがとう」とお礼を言い

心がまた晴れて

良い眠りにつきました。

神様は

臭いもの臭いところ

腐った水を良しとされません。

それは私たち人間の心もそう。

自分の得だけ考えて相手を騙したり

陥れたりする者をよしとしません。

心をいつも澄んだ水の様に清らかに

過ごせたら。

それは本当に幸せ。

曇りまなこにならぬ様

いつも隣に神様がおられるので

安心して任せてゆだねて

日々を過ごして下さいね。

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