私は昨日、大きな孔雀が悲しみに暮れる衆生をその大きな羽で包み込んでいる姿を視た。。
私は孔雀の神がどういう役割があってどう人々を助けるのか知りませんでした。
仏教では大日如来の化身ともされ
仏教に未だ帰依しない衆生を帰依させようとする役割を担った仏尊だと。
また、クルド人の信仰するヤズィード派の主神「マラク・ターウース」は孔雀の姿をした天使で
人類を救うために天に反逆した堕落天使とされている
。
正確には、マラク・ターウース・ツァール・パウリン。
「マラク・ターウースとは「孔雀の王」の意味で
メレクタウスとも呼ぶ。
また「ヘブライ語」ではマラクとは天使の意味とも言われている。最初に生まれた原初の天使。
マラク・ターウースは一万年地上を支配するとされ、
いまから6000年前より
支配していたとされる。
ギリシャ神話においては女神「ヘーラー」の飼い鳥でもとは「地母神」であったと。
先日は
「カイン」の知らせ。
カインはエロヒム(原初の神)とイヴの息子で
ある日、神は兄アベルの動物の捧げ物は喜んだが
カインの農作物の捧げ物は喜ばず
その後、追放されたとあります。
そしてまた
ある時の九頭龍様の神殿の前で「逆さまから見てみろ!何が見える!」と問われた。
この世のあらゆる事象を逆さまから見て見ろと。
そこに真実があるであろうと。
私はそのとき即座に神に唸りながら「分かりません」と答えま
した。
しかしそれからがまた遙か遙か遠くの真実の記憶の時空へ導かれるのです。
今、この世で正しく最強の善の神とされている神。
悪という名を着せられ恐れられている神。
どちらがどうかの真実を知らすべくくる神託。
さて古事記がひっくり返るであろう裏の事実。
逆さまから見ることでしか見えない姿、本質を教えようとしていることは確かで
一日数回そうした知らせが来る。
今日はうとうとと朝方。
私は夢で神社にいる。
それは旅の途中なのだけど、ある女性が(正確には女性的=母性)私の誕生日はいつかと訪ねてくるので
「2月21日です」と答えると
「私は4月17日です。あなたも私も、人に神を知らせること同じです」と言う。
夢はそこで覚めた。
私は「4月17日生まれの神とは誰かわかる?」と
ある人に調べてくれるように頼みました。
すぐにその人からメールが来たのですが
「現代の科学技術によってイエス・キ
リストが
生まれたのが紀元前6年4月17日でした」と。
*~天樹の響~天湖~*