「オーブ」の呼び名で知られる光の玉をご存じでしょうか。
ある本では「オーブ:謎の超知性体」と書いてありました。
また、その存在をスピリットと呼ぶ人や、オーブの研究をしている人たちもいます。
未だ明かされていないので、呼び様はいくつかあるようです。
ある日、私は「オーブ」について考えていました。
私にはこの「オーブ」という呼び名が昔から、どうしても違うように思えていて、話しかけるのにどう呼んでいいか、正式にちゃんと知りたい!
そう思ったとき、オーブが応えました。
「私(たち)はシャイニー(ズ)と言う」と。
それ以降、わたしは「シャイニーさん」「シャイニーの皆さん」と言っています。
シャイニーとは「光」「光の存在」という意味です。
お互いが正式に呼び合うことはとても重要ですので、正式名を教えて貰ってから、私にとって今まで以上に身近な存在として感じられるようになりました。
光の存在たち シャイニーたちは、常に私たちの周りに居て、特に楽しくお喋りしている時とか夢中になって何かを行っているとき、子どもの笑顔の周り、リラックスしている時等、沢山のシャイニーたちがいます。
それは雨の日でも暗い場所でも関係なく、写真には写ります。
写真に現れるのは、光の利用をしているとも聞きました。
シャイニーたちは、いつも私たちを祝福してくれていて、メッセージを送ってくれています。
行ってはいけない場所に行きそうになってしまったとき等、「行ってはいけない」と耳元ではっきりと伝えてきてくれます。
シャイニーたちは私たちが道に迷わない様にもしてくれて、常に私たちと一緒にいてくれているのです。
樹に依る精霊たち、また神秘界のものたちもシャイニーなのです。
心を開き、自然を愛し、全てを受け入れて行きましょう。
共に歩み、シャイニーたちに助けてもらいながら、素敵な人生を歩める様に、お手伝いが出来たら。
そう思い、シャイニーの皆さんの事を伝えたかったのです。
野に出掛け、花に樹に語りかけて下さい。
植物たちはこちらの言葉をちゃんと知っていて、理解しています。
そこに集まるシャイニーの皆さんも聞いていて、あなたがあなたらしく振る舞えて、あなたらしく生きていけるよう手助けしてくれます。
皆さんと一緒に野に出掛け、シャイニーたちに囲まれて時を過ごせたら♪ なんて素敵なのでしょう♪
いつか実現します様に♪