ラピュタ 飛行石
願い事のとき、極限の状態であったとき、私の胸の翡翠が宙に浮きコトリコトリと知らせてくれた。
また何が必要な石なのか石が光り宙に浮く。
まだ個人の現象だけれど、いつかいずれ世界の人々が普通にそれを手に入れて平和のために使えるようになるだろうね。
ただし、言石に限りではあるけれど。
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~*私たちは生まれる前に地上での使命と役割とを神と約束をして降りてきます。
その時に私たちはそれぞれに一生涯の神から与えられた護り石があって、それはまたその人そのものを現すものとなっているのです。
魂の守護する石と色と力が与えられていて、守護石はその人自身であり、またその石の啓示する人生となるよう学びを与えられて私たちは降ろされています。
「金銀」「黄金」「白銀」のまた虹色の世界から*~
私たちはそれぞれの力を思いだし、役割を持たされ人生を歩んでいく。
以前、石は神の国の神の持ち物と言われたように、神の石は「言石」といい私たちを導いてくれるもの。
天空の城のラピュタの飛行石は、そのもの自体は存在していて、それをどのように私たちが自分の内に思いだして、良い方に使っていくか。
そのために持たされた言石なんです。
思いだした者は、賢者となって人々をおさめ、国をおさめ、平和をおさめる人となるんです。
自分のなかの平和を思いだし、一人一人が豊かな心になり(心がぶれない)愛のある実りのある人生を歩むように、みんなみんな石を持たされ、与えられた力だから、まず自分の守護石を確かに知っていくこと。
私たちは自分の気がつかないところからの助けや導きをもらっているけれど、それが何なのか、またその使い方はどうなのか、知らなければもったいない。
ここの言石たちは一般に言われている誕生石とかではなく、生まれるまえに決められている。
また自分と神が決めて、持って降りてきている石のことを守護石と言います。
なので当然、身につければ護りのなか意識が変わり、その方向に導かれて人生が好転して行くんです。
これは沢山の方からの報告で証明されているんですね。
石を身につける時には誕生石ではなく大切なのは守護石が何なのかなのです。
守護石は自分であり自分自身が守護石の現れだということなのです。
あなたが自分の守護石を知って、本当の神の国の石を身につけたら、そこで初めて共鳴が起こります。
人の情報ではなく、自分自身が証明となるのです。