霊的に人と違う力が手に入ったと思っても
それを惑わしているものがいることも
多いので
しかしながらそうした人と違う周波数があることに
間違いはないのだから
それを正しく自分が修行をして(心の成長)
良いこととされる為に使って下さい
人の聞こえない声が聞こえる領域の
それぞれの周波数が問題だから
受けるという器あっても
人を困らせたりしては
それ自体が良くないものの周波数
(エネルギー=霊)であるから
人と違うものが聞こえて見えてしても
そこに止まってはいけないよ
人と違う優越感もあろうけれど
それはとても怖いことだから
自分の心がそこから脱出しようとしない限り
なかなか抜け出せないので
気を確かに持つこと
霊的7割。
3割は自分の心の問題だから
これを治さない限り
今が良くなってもまた再び
自分がそうした領域に足を踏み入れる
弱った心に
自分を卑下してしまう心から
それを餌に
「そうかそうかそれならば
お前が人と違えば人は驚き
高めで眺めていられるから」と
寄ってくる諸々の霊的存在が
最終的に食らうものはその者の魂だから。
神の周波数でそうしたものを視
神に守られするなかで
正しくその力を使えるように
私が指導するから
その力に酔ってしまわないように。
先祖の知らせもあるなかで
それはそのきっかけであって
憑いたものを取れと私に
守る神と守護霊が
ここにたどり着かせはするけれど
ようようと。
支度をしようにも入ることの出来ない部屋なので
外からじっと恨めしそうに眺めておった者
これがその相談者を悩ますもので
今日わたしはそのお宅へ出向いて行く
「ことひら宮 ことひらぬし(神)」と申されて
(主祭神=おおものぬしの命=
ニギハヤヒ=三輪山神=出雲神であった)
(出向く先にある神社であった)
ことひら宮の神は三輪山の神であったので
一緒に参ってくれる
戦であろうから
「神ここに在り」と私の体に背中に乗り
知らせをくれる
一昨日の晩には夜空の下に呼ばれたので
空を眺めに庭に出たけれども
頭上見上げれば神達そろって
私を宇宙に誘ってくれた
この度のこの運びとなるので
心配で来てくれた
神は自分の分離した可愛い子たちを守りたいから
守ることの出来るものに
その知恵と技と力をくれる
守ることの出来るものとは
大切な人を守ろうとする者のことなので
それは家族であったり
愛する人を守りたいと思う人の心に応えて
神は力をくれるので