昨日は縁側で日向ぼっこが
大好きだったお祖父ちゃんの
2匹の可愛いワンちゃんのお家に
行ってきたよ。
小さな子たちは来客の
すること珍しく見ながらね
大きな岩と沢山の木々
近くに川、水の流れているものがないかと聞くと
家から見える、ほらその先に
川のような水の流れる所があって
水は霊の依るところでもあるので
伝えてこられた
そこへお部屋の環境が災って
心配すること起きたのです
写真を撮ったその辺り
思い出したら
あれもこれもと起きていた
夜叉のその顔
鏡を写したので
写真にしっかりと現れて
そうしたものはどこにでも居て
写真だから映ったの
人の目の見える周波数は本当に小さくて
カメラはそれを越えているので
写真によく写ることがあるのです。
写真は正直とか
鏡は正直とかいうけれど
ほんの一瞬を見逃さないのでそのまま写る
暗くしたままのお部屋
風通しのしないお部屋
合わせ鏡になっているお部屋
そして、その人の
常日頃の思いが引き寄せる
悲しみ 悲しみ
苦しみ 苦しみ
ネガティブにならない人は誰もいないけど
つい思い悩みすぎて
その隙間だらけの心に依ってくるものたち
悲しむには悲しむだけの
独り涙を流し
行き場のない心がどんどん膿んで
自分の心にも
お部屋にもたまってしまう。
一つの出来事が
私を呼んで
お祖父ちゃんの供養となったけど
呼んだ理由は別のことであったけれど
まだ帰れていないお祖父ちゃんが
分かって欲しくて
この度の重なりとなった。
潔い人だったので
神様目の前にして
さあ、では行くかと天へ帰っていった
私を呼んだ理由は沢山
お家のこと
手入れをする庭の岩や木々のこと
様々にあった。
7~8メートルあるか大きな岩で作られた庭
そして木々
ばっさり切って良いものか
丁度御主人帰ってこられて聞かれたけれど
切らずに抜くから良いのでは?
と聞かれたけれど
切っても抜いても
その木がなくなるなら行為は同じ
杉のような木があって
それは絶対に死なせては駄目だよというと
お父さんとの思い出の木だったのね
なので移動なら良いと告げ
あとは自分で出来る方法を教えて。
もっと時間があったなら
もっと色々話すことあったけれど
5時間はあっという間。
初めて自分運転の車で行ったけれど
あれ?
ここ○○ちゃんのお家
あれ?
この道○○家に続く道
というのを発見しながら
(⌒‐⌒)
2匹の可愛いワンちゃんの歓迎は
嬉しかった♪
外のワンちゃんの散歩の話をすれば
遠くで聞こえたのね。
ワンワンと吠えて知らせる
聞こえるはずはないのだけれど
と普通は思うけど
(⌒‐⌒)
人は耳に言葉に頼るから不便なことが多いね
私たちは
心で会話をするので
距離や時間は関係ないの♪
分かりやすくいうと
耳栓してても聞こえるし会話は出来る。
それが人以外だと
尚更分かりやすい
(⌒‐⌒)
心のブロックがないからね。
そして愛のかたまりだよ。
自分の言いたいこと
したいことあるけれど
それは二の次
家族を心配しているの
善い人たちに囲まれて
2匹のワンちゃんの幸せなこと。
(⌒‐⌒)良かったね♪
大きなワンちゃんの方は
まだまだ私に聞いてほしいことがある、と
私を見つめて動かない(笑)
↑本当にこんな感じで私に向かって座って私を見つめる
ううむ!か!可愛すぎる!!♪
こ!今度来たらゆっくり聞くからね♪
( 〃▽〃)
だけど思ったより近かった♪
これは個人的にも会いに行けるな♪
話を聞くからねと約束をしたからね。
ドライブがてら
時間を見つけて会いに行ってこようと思う♪
鴻巣にも待ってくれてる人がいるから♪
行くよと約束しているから
会いに行く人沢山いるよ。
(⌒‐⌒)
待ってくれている人沢山いるよ。
私の体が100あったらな
すぐに飛んで行けるのに。
そんなことをよく考えるのでした。