精霊の思い
何年もの付き合いの友達が
横浜中華街で
結婚式等の二次会を開ける
お店を持っていますが。
かんばしくないのでしょうか。
視てみると
そのお店が立つ前に
二階建てのお店よりまだ大きな
ブナ?のような木が立っていました
樹の精霊と
またその樹を拠り所としていたものたちが
行き場を無くしているせいだと
視せてき
そして、要求をして来ました
樹の精霊は
私に教えました
ある方法で自分も他のものたちも
それで納得をすると。
私はすぐに彼に電話をしましたが
やはり夢の中のようでしたので
早速、今日にでも連絡を取り伝えるつもりですが
その方法は私が出向き、
数日間かかると言われました。
目に見えないからと
忘れ去られていた精霊たちは
やっと落ち着き
落ち着いた後は
今後は商売繁盛間違いはないと
約束までしてくれました。
(*^_^*)
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