精霊の思い

何年もの付き合いの友達が

横浜中華街で

結婚式等の二次会を開ける

お店を持っていますが。

かんばしくないのでしょうか。

視てみると

そのお店が立つ前に

二階建てのお店よりまだ大きな

ブナ?のような木が立っていました

樹の精霊と

またその樹を拠り所としていたものたちが

行き場を無くしているせいだと

視せてき

そして、要求をして来ました

樹の精霊は

私に教えました

ある方法で自分も他のものたちも

それで納得をすると。

私はすぐに彼に電話をしましたが

やはり夢の中のようでしたので

早速、今日にでも連絡を取り伝えるつもりですが

その方法は私が出向き、

 数日間かかると言われました。 

目に見えないからと

忘れ去られていた精霊たちは

やっと落ち着き

落ち着いた後は

今後は商売繁盛間違いはないと

約束までしてくれました。

(*^_^*)

 

 

関連記事

メニュー

最近の記事

  1. 2024.12.3

    我を忘れる

アーカイブ

PAGE TOP