樹齢800年とも言われている
椎の木がご神木。
唯一回願いを叶えてくれる実相寺の椎の木
願いは聞き入れて下さいました。
本堂には
鬼子母尊神と清正公の二尊を祀っていますが
清正公を祀る寺院は珍しく
三大清正公の一つといわれる由縁です。
裏庭に樹齢700年を数える椎の神木があり
宿り神は
「妙連大善神」あるいは
「天狗様」ともいわれ
「絶対絶命の際
祈らば一度は助ける!」という神託があり
裏庭に静かに人の参るのを
目を細めて見ておいでです。
この椎の木
横へ横へと幹を伸ばし
龍神木となっていました。
加藤清正の絵図
日蓮上人の絹の掛軸の後ろの逗子に
清正公がおられます。
実相寺を撮ろうとしてもエネルギーが高いので
写真はほわほわと写ってしまいます。
(^_^)
日帰りで~。
この旅。(笑)
片道六時間でした(笑)
今度は乗り場も分かったし
もう少し早く着くだろう!
(* ̄ー ̄)
あまり歓迎されない
「豚草」というのですか?
しかしながら
綺麗でした~。
あちこち菜の花の季節のように
黄色い原っぱがあってね。
(^_^)
三角帽子を揃えて風に揺れて踊っていました。
「能登号」です。
七尾市のご当地キャラ(^_^)