恨まぬこと 縁結び

なんか世の中おかしいね

人の心が何に支配されて
そうなってしまうのか。

結論だけをいうのは早いけれど

疲れすぎた体は
どうしても良くないものを引き寄せて

疲れすぎた体は心も弱り

私たちの弱った心の隙間に
くるものがあるのは
よく言われるね

「魔が差す。」という言葉。

大切なものを無くしていった人間が

本当に大切なものを取り戻すために

長い間
神は私たちに猶予を与えてくれていた

神よりまず自分

自分の都合で神を動かし

追いやり粗末にし

神様の行事より自分都合。

公にならない事実があるなか

先日の秩父巡りの秩父神社で

今までは

神より前に人が立って自由我が儘で

世の中を操り

歯止めのきかない状況を

今後は
神、先に立つと言われてね。

人の都合で神は動かんし

動かした場合は

それなりのこと起こる。

人の前に神様がいるのであるから

世の中がそうした動きになってくるよ。

神に対する意識がもっと広がって

もっと深くなっていく。

世直しのために

猶予はもうないから

その動きになっていくんだ。

そしてその時ね
縁結びとは

人(自分)の心の
良い心との縁を結ぶのが
縁結びなのだと申されたよ。

自分の良い心と
神の心とを結ぶ

それが正しく【縁結び】というのだよ。

人の正しい心【神と自分の心を結ぶ】をみて神は
良い心の人との縁を結んで下さる。

3.11後
人の二極化と申されていた通り

今はその時だから

自分の心を神と結んで

良い心の仲間をつくり

そちらのエリアに行くようにね。

決して人を攻撃せず

怒りで人を苦しめず行くのだよ。

怒りは必ず続けば

知らずに怨みになるから

そしてそれは必ず自分に返ってくるから

平和を心がけていくのだよ。

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