誰のために生まれたのか
何のために生まれたのか
私たちは時に悩むけれど
みんな、皆
自分の生きる場所を求める
孤独感はいつまでもそのままではないから
安心していいんだよ。
あなたの準備が整ったとき
必ずあなたは自分の居場所をみつけるから。
嫌だと思っていた場所が
本当はとても安全であったり
大きな愛がそこにあったことを
気がつくこともある
飛び立って新たな場所が安住の地となる人もいる
この世に生を受けたのだもの
幸せが来ない人は
一人もいないの
遠回りしていると思っても
それを悲しむことはないのは
その間の準備が必要だからなのだよ
準備が整って初めて
今までの不満や不安で
空いてしまった所に
経験というパズルのピースが意味を持ち
一つ一つはまっていって
完成する
その間の経験が先の幸せに繋がる
だから、今、自分を
中途半端と思わなくていい
自分が大きく成長するために
自分が生まれる前に決めた魂磨き
元気な者は
困っている人を助け
行かれて下さいね
時に
病は気からと
思いを奮い立たせることも必要だけれど
無理をされずに行かれて下さいね
喉の病気に気をつけて
ゆっくり休み
行かれて下さいね
あなたを必要とする人のために
体を労り
健康で
いつも明るくいて下さいね
親を悲しませたくなければ
あなたは自身の体を労り
行くのだよ
神様、このままにはさせん(助ける!!)、と
言われているので
心の拠り所見つけて体を休め
しっかりと言うこと聞いて行かれて下さいね。
神もあなたの涙は悲しいのです。