昨年から定期的に秩父の釜山神社へ参拝に行っていますが
3月に行った時には釜山神社の神様
秩父の終わりの山までの神様を呼ばれて。
それはそれは大きな大きな屋形船に
13体か大きなお姿でにこにこして
私たちに会いに来てくれました。
いやいや壮大すぎました。
また凄く嬉しかったなあ。
神様同士はいつもお話をされていて
何をどうするか、決められる。
私たちがちゃんと変わらぬ心でお供えものを持って
そっとではあるけれど祝詞をあげるので
その心に応えてくれました。
そしてこの山「釜山神社入り口」辺りから
大黒さまの様に小さくてぷっくりした神様が私たちの体についている
自分が作るマイナスな思い
人から飛ばされるマイナスな思い
生活習慣からくるマイナスに傾いてしまっているもの
それによる病をニコニコして
「旨い旨い」と摘まんではパクパク
食べてくれる。
マイナス(穢れ)を喜んで食べて祓ってくれる。
ちょっとそのお姿は可愛くて笑ってしまうのだけれど
体の疲れは心がマイナスに傾くので
山には出掛けた方がいいですね。
山の神様と山の空気(神気)が浄化をしてくれるので。
^^
釜山神社でまさか三峰の神様までおいでになってくれるとは
本当に夢にも思わなかったのでこれからも続けて参ろうと思っています。
途中、大和水?だったか
湧水が出ている所があって
先日は一口頂いて帰りました♪
神様、飲んで行けと言われたので♪
神様ご馳走さまでした♪