人の心の分からない者ほど
色々と言うものだから
人のいうこと真に受けず
自分は自分でいくのが一番いい
人のグチや噂話につきあって
仲良くしているように見えても
相手は聞いて貰いたいだけ
あなたに感謝もしていないので
不平不満をいう者にばかりつき合っていては
あなたもそのエネルギー浴びて
良くなるものも良くならないので
出来ればそうした人と離れることが
一番いい
私たちは色んなエネルギー
(念=波動=周波数)を浴びているけれど
電磁波と同じに怖いのはそうしたエネルギーだから
自分を守るには防御か回避
いつも伝えてはいるけれども
溜まってしまった
負(マイナス=陰)は
まず外に出してあげないと
始まらないから
体の中の膿を出してやらないと
良いエネルギーも入りにくいので。
神道、仏教、どちらもまずは不浄を祓うこと
禊ぎが一番大切であるから
1週間に1度は粗塩を湯上がりに入れて
「私のなかの不浄なもの全てがこのお湯とともに
流れていきました。
神様(自分の思う神の名)ありがとうございます」といって
お湯の中で体を払う。
そうしてそのお湯は後、誰も入らないようにして
抜いて流してしまう。
後に洗濯に使ったりしませんよう注意。
そして日々、そうしたものがくっつきやすいのも
自分の思考も一因であるから
心をいつも晴れ晴れと持って
負が寄りつけないほどのエネルギーを持っていないとね。
負(マイナス)自体が悪いのではないのよ。
その中の、人の、また霊的な念が
一番怖いので。
私たちは磁石だからね。(プラスとマイナス)
(地球もそうだよ)
肉体がそうなので考えや心もいつもどちらかに傾いていて
これが私たちの疲れや
不運といわれるものになるから
自分の幸運を呼ぶものを
1つでも身につけて
自分に出来る最大の努力と
最善の方法を行うことだよ。