何から私たちは学びますか？

あなたの心の傷は

常に天使や精霊や神様が癒しているよ

生きているだけで

今生の幸せだと

人はなかなか学びきれないけれど

人の目に映る

物質的なことにばかり思いを寄せれば

この世は不平不満だらけだよ

私たちが認識する物を見る目は

とても狭い。

物質的に生きているのは人間だけで

不思議なるものは

常にあなたに働きかけ

常に幸せを願っている

生きていた者があちらの世界に旅立ち

「ああ良かったなぁ。」と思う仏様はなかなか本当に少ない。

無念で末代まで呪ってやるわと執念もてば
一切の不浄のない
神の国へは戻れない

恨みの相手の子孫を呪う仏は
相手側の子孫へ代をかえ
形をかえ様々に訴えて
私たちの災いや試練として現れる

そんな恨みを持った仏に
神様はとても怒られる

人が人を恨むのを叱る様に
仏様にも物凄い勢いで叱られる

時代背景により
切った切られたあるなか
そのつもりではなかったこと
そうではなかったこと等の真実が本当はあるのに分からず

お互い様なことや
逆恨みもあるから

そんな仏に「その怒り！自分の子孫知らせ！それは逆恨みぞ！！」

と言って神の光の剣で
こちら側に向く執念をバッサリ切られ
光で覆ってくれる

私たちはね

人間だけでは生きていないし

生きていけないの

自分たち以外の存在があるから

生かされて生きていけている

それを知るために私たち人間はこの地球にいる。

そして信じるならば

自分では分からないことを
しっかり神に聞いて

良い人生の選択をして
自分を幸せにしていくの

家族の幸せが自分の幸せ

大切な人の幸せが自分の幸せ

みんなそう思っているのだもの。