神様が皆んなにね
「いそしむあしかるく
たまふるこころ
いやさかえしめ」
と申される。
*働くことはとても美しいことで
それは神様の喜ばれること
人が汗水流して働く姿は尊い行い
そしてその姿に神は玉の光で降りて
その者の繁栄を祝う
また神の行為は私たちを活性させる
怠け者になるなということも含まれるけれど
働くことで私たちの魂に気が入る
助けが働く
「過ぎること」をするので
働くことが苦になるから過ぎることのないように
注意だよ。
喜びながら働けば疲れはない
一生懸命働く者に神は多くの幸をくれる。
仕事で苦しいことがあっても
一生懸命に働くあなたを神様はいつでも見守って
徳を預かってくれている。
みんな頑張ってね。
*ここでいう神とは
あなたの思う大好きな神様のことだよ。
大好きな神様に頼ること
これを信仰というよ。