出雲で

山の神の白い鹿

山の神様のしめ縄の横に居たよ。

そして

ここは出雲の玄関口と申されて

精霊たちも沢山現れて

見たこともない花の実?

大きかったなぁ。

綺麗だった♪

写真をとらなかったので

紹介は出来ないけれど

大きな宇宙の神の降りる場所。

神が降りるには広さも少々いるのです。

山には神霊たくさんいてね。

私たちはいつも見られているんだよ。

人の心

とりつくろっても全部丸見え。

裏と表の心のあるもの

神はいつもお見通し。

誰も気がつかない所から

ちゃあんと見てらっしゃる。

これは出雲の、ある神社で

樹木の隙間から

私たちをうかがっておられる。

人は

神様の前でだけ

人の前でだけいい顔をする者も多いからね。

本殿参ってそのあとは

やれやれと境内で礼儀の知らない行為をしたり

本殿過ぎれば本性が出るので

そうした者も神はみている。

だから神様には嘘をつけないの。

ふるいは始まっているから

いつも綺麗な心を努めて

困っているひとを助けていくんだよ。

山の噴火や土砂崩れ
洪水も注意して
危険なところには行かないこと。

不思議な力で人を助けるのは

神しかいないので

自分のすべきことこつこつ怠らず

神仏に目を向け

自然を大切にし

水回りを

鬼門を綺麗にして

健康に生きなくてはね。

大地は神のものだよ。

私たちは借りているだけ。

だから綺麗にして当たり前なのだよ。

樹を沢山植えて

田畑を耕せたら

本当にいいね。

借りてでも
時間を作って田畑を耕し

汗をながし

土が肥えれば豊かな国になる。

これがまことの平和な国。

おやすみなさい。

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