神の大きさに

少し前、
水の落ちる音がしばらくしてて。

娘に聞こえないかと聞いたら

「聞こえないよ。
やめてよ怖いから」と言うけれど。

そうか言い方が悪かったか(笑)

「雨の音がするから雨が降るね」

と言えば良かったのか(笑)

今、外では
ゴロゴロと雷が鳴っているよ。

雨がやはり降るのだろうね。

今日は星が見えないね。

星に願いをという歌が
あったりするけれど

昔の人は知っていたのだろうか。

星が本当に願いを叶えることを。

宇宙根源神は

星の固まりのエネルギー体というかそうしたものですが

コンタクトを取ってきたときには

思いました。

人の概念の及ばないもの

秩序であり

それが全て。

なんと畏れ多く 

深く ただそこに在る

あの星の固まりの
エネルギー体が

またその奥にあり隠れた星(惑星)

意思を持っているのが

私たちのいう「神」ということ

人間が思うように
つけている名前はあるけれど

それは名もなく

そこに在る

具体的に表す言葉が
この世には存在しないけれど

私たちは知っても知らなくても

この根源なるもののてのひらのなか

視れば
あらがう気持ちにはなれないだろう

人間の考えるスケールには
到底及ばない

生きている間に

人として
人の徳をつんでおけと言われる

人類の滅亡を防ぐには

神を信じ生きている間に人を助け
徳を積むこと

それしか生き残る道はないと

先日言われた知らせ

2011/12/08 02:32

*~霊視*天樹の響~月の音*言石*~

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