仲良く足を並べて運ぶ

この世の中に

親で泣く子どもが多い

親は親だからと

子どもに自分のして欲しいこと

希望や願望をただ、押し付けて

子どもは苦しくて自分を否定したり

行き場がなくなってしまう。

自分に置き換えたらよおく分かることなのだよね。

ついつい、子供のためと思っても

相手の気持ちを無視し過ぎるから

今の親子関係が希薄になってしまうね。

親としてもどうでもいいことも
そうでないことも

やはり相手は人間なのだから

自分の心の伝えかただよ。
つい私たちは相手が目の前過ぎると

伝え方を忘れてしまう。

目の前過ぎるから

見なくてはいけないところに

目がいかなくなってしまう。

まず、一人の人間としてみて
大きな目で見たら
大きなその先が見える

そして
自分に置き換えて

付き合ってごらん。

どんどん良くなっていくからね。

愛しているのでしょう?

子どもを愛しているのでしょう?

それならぱ、あなたが本当に大人にならなくてはね。

私はそう思うよ。

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