レイキの体験談

先日レイキを伝授した看護婦の生徒から

やはり嬉しい報告でした。

病気で苦しんでいる人をみて
何とか根本から治したいと思って始めた気功であるけれど

限界があると思ってここに来た人でね。

看護婦の仕事の他にマッサージやアロマも自宅で開いていて

お客さんのなかに
腕が胸の方にくっついて曲がっていて
言語も話せなかった人が

一度の施術で腕が曲がるようになって
言葉も出てくるようになったって。

その時、患者さんの目から涙がこぼれていましたって

わたしとその方しか知らないけれど
付き添いの奥さんは見てなかったけれど
その涙をみて
本当に先生のところのレイキを伝授してもらって
良かった!って言ってくれる。

膝の痛かったのもとれて
益々レイキに励んでくれている。

もうすぐ定年だから心置き無く
レイキに励んで
病気の人を治したいって言ってくれている。

死ぬまで勉強。

何事も遅いということは何一つないから

快適に病気のない体で年を取っていきたいね。

もともと臼井先生の直伝レイキは
そもそも臼井先生が
手を当てて人の病気を治したところから
この力を自分達や家族だけに使うのはもったいないと思って
鞍馬山にこもったときに伝授の力を授かったもの。

だから
本来なら臼井先生のレイキなら
病気を改善されていって当たり前だと
思うのです。

自分も健康
家族も健康
身近な人たちも
病気で困る人たちも
みんなみんな健康になって暮らして欲しいと私は願います。

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